フィリピンのラブホテル
強引に妻の部屋が区切られベッドが置かれてるだけだった為、それでは子作りが家族に聞こえて恥ずかしい と言う事に成りラブホテルに行ってきました。 妻も今まで行った事無いと言うので
タクシーのドライバーに聞き その人の言う「綺麗なホテル」まで乗せてって貰い降ろして貰いました。 まず外見からしてヤバイナと思ったのですが 中に入ると薄暗く更にヤバイと思いました。とにかく汚い。 フロントがまず在り志村けん似のおばさんに料金(確か二百ペソ)払い お釣りと角砂糖大の石鹸とトイレ紙30センチ程を受け取り 部屋へと行きました。
更に中は薄暗くベッドのシーツには 血が付いているし 一応洗濯はしてあるみたい。 しょうがない とりあえず シャワーと思い扉を開けると まぁビックリ。
味噌糞とは この事か?
と思う程に便器から溢れかえっている…
それを見て そんな気も失せ何もせず帰りました。 余りにもムカついたので帰りがけ日本語で志村けんに捨て台詞をはき鬱憤を晴らしましたが。 それにしても、代金貰うんだったらトイレ位掃除しろって思いましたね。 あと、あのタクシドライバーも適当な奴だ。
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